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「間違いだらけの補聴器選び」

中村雅仁著


補聴器購入前の必読書!!


補聴器購入に失敗しないためにも、ぜひ読んでおきたい本です。

従来の補聴器本とは異なり、元メーカーの方が難聴者目線で書かれてます。


購入希望の方は、
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春日市商工会加盟店

2016年11月12日

第2回「次世代補聴器実践会」

昨年発足した

メーカー出身者による補聴器販売店の有志の会

「次世代補聴器実践会」。

 

第1回の会合は、大阪で開催し、

私を含めた6店舗の補聴器店オーナーと

2メーカー(シバントス社、パナソニック社)、

オトデザイナーズ社(クイックチェッカーPro販売元)が参加。

各人の発表内容が濃く

とても充実した会合でした。

 

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業界紙「時宝光学新聞」平成27年12月1日号より

そして、今月20日、

「第2回」を開催します。

今回の会場は、福岡で

しかも場所は「かすが補聴器専門店」。

参加メンバーは、昨年より増え、

8名の補聴器店オーナーと

2メーカー(シバントス社、オーティコン社)、

さらに福岡市内のイヤモールドラボ(オトプラテック)と

総勢11名の会合となります。

 

ほとんどが関西からの参加ですが、

広島、鹿児島からも来福してくれます。

 

各補聴器店の店主が

日々の補聴器販売や調整、

補聴器販の販促・啓蒙活動、

店舗経営などについて

情報交換し合います。

 

講師による業界研修会やメーカーセミナーなど

受動的な情報収集も必要ですが、

同じ目線、同じ立場での仲間たちで

各人が発表する内容は

それぞれの個性や考え方、対応が

バラエティに富んでいます。

 

日頃の補聴器販売の現場に

刺激と変化を与え

常に新鮮な気持ちで

お客様(難聴者)と

向き合えるのではないかと思います。

 

会合の内容については

後日レポートいたします。

 

 

 

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かすが補聴器専門店
http://www.kasuga-hochouki.com/
住所:福岡県春日市春日1-38
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2016年11月10日

オーダーメード耳栓~case.1~

補聴器屋さんにはときどき

補聴器以外での相談があります。

 

その中でもよくあるのが

「オーダーメード耳栓」についてです。

相談される方は難聴者ではありません。

健聴者の方で

夜の睡眠中、

周りの音が気になって

安眠できないといった理由です。

 

既成の耳栓では

遮音性がイマイチだったり

サイズが合わず痛くなったり外れたり…。

そこで、自分専用の「オーダーメード耳栓」を

作れないかというものです。

 

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既成のスポンジ耳栓

 

以前、製作された女性は

聴覚過敏の傾向があり、

大きな衝撃音にさらされると

軽いショック症状を起こされるとのことでした。

この方は、陸上競技をされるので

スタート時のピストルの音を聞くと

競技に集中できず

本番で良いタイムが出せなくなるそうです。

 

福岡市内にある

イヤモールド制作ラボに特注し、

ソフト樹脂でフルサイズのものを作りました。

 

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女性使用にうすい桃色のラメ入りタイプ

 

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装着した状態

装用感については

やはりご自身の耳型で製作されているので

ほとんど違和感がないようです。

こうした補聴器や難聴以外でも

聞こえに関するご相談に

対応いたします。

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2016年11月07日

デフバスケットボール

本日より春日市総合スポーツセンターで

第3回アジア太平洋デフバスケットボール選手権大会が

開催されました。

 

デフバスケットボールとは、

聴覚障害者がプレイするバスケット球技です。

 

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当店では事前に大会パンフレットの

広告協賛した御縁もあり、

午前中、試合観戦に行ってまいりました。

 

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障害者のスポーツイベントとして

「パラリンピック」は有名ですが

このパラリンピックには

聴覚障害者が参加していないことは

ご存知でしょうか?

 

聴覚障害者のスポーツイベントとしては

「デフリンピック」という大会があります。

実は、パラリンピックよりも歴史が古く

1924年(パリ大会)から始まっています。

 

今回、地元春日市で

日本のチーム以外に

台湾、オーストラリア、香港からも

参加しています。

 

試合会場は、応援や鳴り物の音がなく、

コートでバスケシューズが摩擦する

「キュッ、キュッ」という音と

パスの音や

ボールがゴールに入る音がきこえてきます。

 

アマチュア競技とはいえ、

メディアに取り上げられることが少ないのが

とても残念ですが、

補聴器屋さんとしては

応援しなくてはなりません。

 

 

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2016年11月05日

補聴器をはじめる時期

自分の視力や体重、身長などは

おおよそ把握されている方は多いと思いますが

自身の聴力を知っている方は

ほとんどおられません。

 

先天的に難聴がなければ、

40代で「老眼」を自覚するころくらいから

きこえも衰えてくると言われています。

 

「目」の場合、

「新聞の字が読みにくくなった。」とか

「テレビの字幕がよくわからない。」など

初期段階で自覚症状があります。

 

「耳」の場合、

「テレビの音が大きいよ。」とか

「さっきから呼んでいたのに聞こえないの?」と

第三者から指摘されるようになって

初めて気づく方が多いようです。

 

この時点で医療機関を受診すると

軽度難聴から中度難聴にさしかかる程度といわれ

実際に補聴器を使用すべきかどうかが

微妙な「きこえ」の状態です。

 

人によっては、

「少し大きな声で言ってもらえれば、問題ない。」と

老人性難聴を認めつつも

すぐに「補聴器を使おう」という判断には至らないようです。

 

当店で、「初めて補聴器を購入する」お客様も

来店時に記入いただいたカウンセリングシートには

ほとんどの方が、

「数年前から難聴を自覚していた。」と記されています。

 

補聴器を使うことには

不安や偏見があるとは思いますが

思い切って、補聴器屋さんに相談すると

意外に「補聴器って簡単かも…」。

 

難聴がかなり進んでから

補聴器をスタートするのは

使う上でも慣れる上でも

自分のものにするまで

とても時間がかかってしまいます。

 

補聴器屋さんでは

たくさんのカウンセリング経験をもとに

最適な補聴器を提案してもらえます。

 

きこえに不安を感じたら

まずはご相談ください。

 

 

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2016年02月09日

補聴器の調整はいつ終わるのか?(その2)

近隣の耳鼻科さんより紹介されたお客様

昨年の年末に補聴器をご購入

 

20160115

最高弁別能は

右:95%(90dB)

左:80%(90dB)

 

ご本人様希望で、弁別能が良い右側に

補聴器を装用されました。

 

補聴器の納品時

初めての装用ということで

目標利得を80%に設定し、

ややリニアよりに補聴器の音を作りました。

この状態で3週間ほど使用していただきます。

 

3週間後に来店いただき

補聴効果測定を実施。

閾値

音場閾値測定のスコア

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語音明瞭度測定のスコア

 

効果測定の結果は、

結構良いスコアがでました。

因みに、このお客様

補聴器の使用に一生懸命取り組まれ、

装用時間は、9.5時間/日です。

 

しっかりと使用されているため、

補聴器の調整は、目標利得を90%に上げ、

更に、高域の利得も少し上げました。

また、高域の音が入りすぎて

紙の音や食器の音が不快にならないよう

高域の出力制限を95dB程度に設定。

 

そして、1か月後再度効果測定を実施。

201601281か月後の語音明瞭度のスコア

前回よりも更に結果が向上しました。

ご本人による主観評価も

「家族との会話や、仕事場での会話も

聞き返しがほぼなくなりました。」

と効果を実感されています。

 

効果測定の結果と

ご本人による主観評価が一致したため、

「これで補聴器の調整は終了です。」

と告知しました。

 

ただし、片耳使用によるききとりの限界の説明、

聴力低下があった際は

再調整が必要であることの説明を加えておきます。

 

このお客様の場合

もともとの弁別能スコアが良かったこともありますが

かなりスムーズにいった具体例です。

 

しかし、お客様によると

「補聴器は、何度も調整が必要で

補聴器屋さんにずっと通わなきゃいけないと

聞いていました。」

と数回の来店で調整が終了したことを

喜んでおられました。

 

補聴器の調整は

目標値に達した時、

きちんと調整の終了を告知することが

必要だと思われます。

 

 

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