補聴器についてのご相談・お問い合わせに無料でメール相談を承ります。

「いきなり店に行くのは…」、

「電話できくのはちょっと…」

という方は、お気軽にメールでご相談ください。

「補聴器目安箱」をクリックすると、お問い合わせページに移ります。

≪お問い合わせ≫

TEL: 092-558-4338

(ココハヨカミミバイ)

FAX: 092-558-4339

≪営業時間≫

(月~金)

9:30 ~ 17:30

(土)

9:30 ~ 15:00

日曜・祝日定休日

※事前にご予約いただければ、日曜・祝日も対応いたします。

「間違いだらけの補聴器選び」

中村雅仁著


補聴器購入前の必読書!!


補聴器購入に失敗しないためにも、ぜひ読んでおきたい本です。

従来の補聴器本とは異なり、元メーカーの方が難聴者目線で書かれてます。


購入希望の方は、
画像をクリックしてください。
Amazonサイトにジャンプします。

春日市商工会加盟店

2016年12月09日

フォナック・ワークショップ2016冬(in大阪)

昨日は、日帰りで大阪出張

補聴器メーカー、フォナック社(スイス)の

新製品ワークショップに参加してきました。

 

補聴器屋さんの営業時間が終了した

18時30分からの開始だったので

100名定員の会場がほぼ満席でした。

 

image1

image2

今回、フォナック社からリリースされる新製品は

「充電」機能をもったRICタイプの小型耳かけ型。

 

補聴器使用者からすると

「充電」機能は

面倒な電池交換から解放される

素晴らしい機能と言えます。

 

audeo-b

≪フォナック社の新製品「オーデオB」≫

 

過去には

GNリサウンド社(デンマーク)や

ハンザトーン社(ドイツ)から

発売されましたが

補聴器性能は良かったのに

採用されている充電池の性能が良くなかったので

短期間で充電できなくなるトラブルが続出し

市場で受け入れられませんでした。

 

今回、フォナック社が採用した充電池は

携帯電話やハイブリット自動車等でも使われている

「リチウムイオン電池」。

 

通常、補聴器に使用される空気亜鉛電池は、

電圧が1.3~1.4V。

これに対してリチウムイオン電池の電圧は

3.2~3.7Vと高電圧。

そのまま使用すると

補聴器の回路がショートしてしまいます。

 

ワークショップでは

リチウムイオン電池の高電圧を

補聴器の使用に変換する「特殊変圧回路」の

開発と小型化に力を注いだとされていました。

 

こうした新技術やその技術の小型化というのは

開発力がなければ実現できません。

 

ついついこの「充電」機能に注目しがちですが

「補聴器」の本当の価値は「きこえ」です。

 

この新型補聴器に搭載された機能には

難聴者の「きこえ」をサポートする

新機能もさらにバージョンアップしています。

 

各補聴器メーカーさんが

年末から2017年の1月までに

ぞくぞくと新製品を投入してきており、

来年の3月「耳の日」にむけて

補聴器業界が活気づいてます!

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
かすが補聴器専門店
http://www.kasuga-hochouki.com/
住所:福岡県春日市春日1-38
TEL:092-558-4338
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2016年11月11日

補聴器メーカーのセミナーラッシュ

今月から1月にかけて

補聴器メーカーさんの

新製品セミナーやワークショップが

連続します。

 

11月18日:オーティコン(福岡会場)

12月8日:フォナック(大阪会場)

1月17日:ワイデックス(福岡会場)

 

今回、フォナック社は福岡で開催されないため

大阪までの出張です。

 

7月に登場した

オーティコン社の新型補聴器「オープン」は、

従来の指向性機能と異なったアプローチで

騒音下でのききとり向上を実現しているそうです。

今月開催のセミナーでは、

新型補聴器の理解を深め拡充を図るもののようで

素晴らしい内容が期待されます。

 

12月開催のフォナック社では、

業界紙「時宝光学新聞」に掲載されていますが、

新型の補聴器に充電機能を搭載するようです。

 

充電タイプの補聴器は過去に

GNリサウンド社やハンザトーン社(現:シバントス)でも

販売していましたが

いずれも充電機能が不十分で

継続販売されていません。

 

しかし、高齢の補聴器ユーザーにとって

充電式の補聴器は

面倒な電池交換が不要な

「理想の補聴器」となり得ます。

 

来年1月開催のワイデックス社は、

現行の「ユニーク」が登場して1年。

早くも新型の補聴器を投入するようです。

スマホ(i-Phone)に中継器不要で

直接操作が可能という情報も…

 

補聴器の機能や技術は

日進月歩で向上しています。

その一つ一つが

難聴者の「きこえ」と「QOL」を

すこしでも向上させることを目的としています。

 

店舗を休みにしてでも

情報収集・向学のためには

参加しなくてはいけません。

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
かすが補聴器専門店
http://www.kasuga-hochouki.com/
住所:福岡県春日市春日1-38
TEL:092-558-4338
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2016年01月09日

補聴器取扱店が増加

業界誌の「時宝光学新聞」新年号で

全国の補聴器取扱店の数が

7,651店舗になったとのこと。

 

2012年の調査では、6,877店舗だったので

この3年間で11.2%増加したそうです。

 

補聴器を取扱うお店は、

・補聴器専門店

・メガネチェーン店(全国)

・メガネ・時計店(個人&ローカルチェーン)

・電気店

・デパート

と種々あります。

 

補聴器屋さん(専門店)が増えているというより

メガネチェーン店さんが

新店舗を増やしたり

補聴器の取扱店舗を増やしている数の方が

圧倒的に多いと思われます。

 

メガネチェーン店さんでは

メガネの取扱いが飽和化しつつある中

売上を補てんするアイテムとして

単価の高い「補聴器」を

取扱うようになってきてます。

 

あちこちのめがね屋さんで

「補聴器相談会実施中!」などといったのぼりが

メガネののぼり以上に

立てられており、

「補聴器」への注力度がうかがえます。

 

縄張り意識の強い補聴器屋さんでは

「また、めがね屋さんで(補聴器の)取扱いが始まった!」

と自店の売上に影響することを心配されますが

私はどちらかというと

メガネ店さんで補聴器の取扱いが増えると

のぼり、チラシ、広告などで

補聴器の露出が増える機会が多くなるので

一般の人々に補聴器や難聴への

意識付けや啓蒙が進むと思ってます。

 

メガネ店さんに期待することは

取扱店舗を増やすのと同時に

補聴器機材の設備投資や

補聴器担当者の育成とレベルアップ。

 

きこえに困った方が

安心して補聴器を購入することが

出来るようになればいいですね。

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
かすが補聴器専門店
http://www.kasuga-hochouki.com/
住所:福岡県春日市春日1-38
TEL:092-558-4338
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2015年12月03日

ワイデックス2015新製品セミナー(in福岡)

昨日は、Widex社(デンマーク)の

新製品セミナーに出席してきました。

新製品UNIQUE(ユニーク)シリーズの発表です。

 

CIMG2531

3年ぶりの大型商品ということもあって

Widex社の熱意や意気込みを強烈に感じました。

 

UNIQUE

今回の製品で特筆する点は

補聴器が再現できる「音」の枠が拡大したこと。

 

前モデルのDREAMシリーズは、

補聴器が再現できる「音」の上限を

最大113dB SPL(従来モデルは106dB SPL)に拡大。

 

今回のUNIQUEシリーズでは加えて

補聴器で再現できる「音」の下限を

最小5dB SPL(従来モデルは17dB SPL)にまで実現。

 

これは人が聞き取れる小さな音から

ダイナミックな大きな音までを

可能な限り「自然に」再現できるということです。

 

難聴者にとって「小さな音」は聞き取ることは不可能。

補聴器で増幅した場合、

「小さな音」をはっきりときこえるようにしたら

ある意味不自然な音になってしまいます。

UNIQUEシリーズは、

難聴者に「小さな音」を「小さな音」として

捉えられるよう実現しています。

 

メーカー出身の私がいうのもなんですが

このようなアプローチで

補聴器を開発しているメーカーは

唯一、Widex社だけではないでしょうか?

 

他にも

・補聴器使用者を悩ます、「風切り音」対策

・快適性と音声聴取を両立する自動システム

・新型のBluetooth中継ユニット

など盛りだくさんのセミナーでした。

 

昔から補聴器の音質には評価が高いWidex社。

今回の新製品は過去の製品を「凌駕」する

期待の補聴器です。

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
かすが補聴器専門店
http://www.kasuga-hochouki.com/
住所:福岡県春日市春日1-38
TEL:092-558-4338
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2015年11月03日

フォナック・ワークショップ2015秋(in福岡)

昨日は、午後から臨時休業して

フォナック・ジャパン社の

ワークショップに出席しました。

 

メインの発表は

今年2月にリリースされた新製品

「ベンチャー」シリーズ待望の

オーダーメード(耳穴型)ラインナップ登場です。

 

IMG_0729[1]

 

最近の補聴器は以前の新製品と異なり

新型の性能や新機能というのが

非常に複雑化して

わかりにくいものになってきています。

 

昔は、

「騒音抑制機能が付きました。」

「ハウリング抑制機能が強化しました。」

「指向性マイクが自動制御になります。」

など素人でも補聴器の「音」を聞けば

その進化した機能がハッキリとしました。

 

少し以前の傾向では

「ブルートゥース機能を搭載して

テレビや携帯(スマホ)と

ダイレクトにつながります。」といったもの。

 

ある程度デジタル技術で可能であることは

し尽した感があります。

 

近年、補聴器メーカーは

自社のデジタルチップが

いかに高速で膨大なデータ量を処理できるかを

競い合っているようです。

因みに、業界では、

シバントス社(旧シーメンス)の

binaxチップが、1秒間に3億回の演算処理が可能で

最速でしたが、

Phonak社のVentureチップは、1秒間に5.5億回。

数値だけで比較すると遥かに凌駕しています。

 

昔のWindowsでグラフィック映像を見ていた時

映像がコマ送りになったり

パソコンがフリーズしていたのが

最近のパソコンでは

スムーズに見れるようになったのと同じ。

 

補聴器のチップが高速でデータ処理が可能になると

様々な環境下で補聴器が最適な環境パラメーターを選択し、

瞬時に複数のシステムを動作できるようになります。

 

2月にRIC

7月に耳かけ型

そして今回の耳あな型でシリーズが拡充しました。

残るは、重度難聴用のモデル?

 

今後のPhonak社に期待大です。

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
かすが補聴器専門店
http://www.kasuga-hochouki.com/
住所:福岡県春日市春日1-38
TEL:092-558-4338
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇