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「間違いだらけの補聴器選び」

中村雅仁著


補聴器購入前の必読書!!


補聴器購入に失敗しないためにも、ぜひ読んでおきたい本です。

従来の補聴器本とは異なり、元メーカーの方が難聴者目線で書かれてます。


購入希望の方は、
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春日市商工会加盟店

2017年06月10日

補聴器と集音器の違いとは?(その①)

先月、補聴器メーカーさん2社のセミナーに参加しました。

メーカーさんのセミナーでは決まって

直近四半期(3か月間)の補聴器工業会データを分析した

プレゼンが行われます。

 

実は、補聴器業界

ここ4四半期、つまり1年間

全メーカーの補聴器出荷台数が

前年割れを起こしています。

 

・高齢者の数は増加

・景気は上向き

・補聴器の性能は年々向上している

 

と下がる要素がないにもかかわらず、です。

 

 

あるメーカーさんでは

全メーカーの補聴器出荷台数(50数万台)に

匹敵する数の「集音器」が補聴器に台頭してきているのではないかと

推測されていました。

 

 

 

補聴器と集音器。似て非なるものですが

あきらかに異なる点は「価格」です。

 

集音器の価格・・・3,000円~70,000円

補聴器の価格・・・50,000円~500,000円

※1台あたりの価格

 

価格の手ごろさから

「まずは集音器で…」と

始められる方は多くいらっしゃるでしょう。

 

また、ネットショッピングや新聞の通販でも

手軽に購入できることから

きこえに困っている当人はもちろん

その家族や身近な方から代理購入で

プレゼントされることもあります。

 

 

 

補聴器の購入対象となる高齢者の方々は

収入が限られています。

当店で補聴器を購入に来店されるお客様も

「年金生活だから…」とよく言われます。

できれば安く抑えたいと思われるのは当然でしょう。

 

 

 

補聴器集音器

きこえが不自由になった方が使用する上で

小さな音を大きくする働きは同じです。

 

補聴器は、その方の「きこえの状態」に合わせて

「音」を作ることができますが

集音器は、個人個人の聞こえに関係なく

「全体的」に音量を増幅します。

 

カンタンに例えると

百均で販売されている「既成の老眼鏡」と

メガネ屋さんできちん視力を測って作った

「あなた専用の老眼鏡」の違いです。

 

補聴器も集音器も

その人その人によって

使う「目的」があります。

 

「常時、使っていたい。」

「テレビを見る時だけでいい。」

「人が集まるような集会のときは必要。」

といった具合です。

 

集音器も限られた環境下や

一定の時間内だけで使用するのであれば

期待通りの性能を発揮することもあります。

ご自身の「目的」に合わせて

選ぶことが必要です。

 

 

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かすが補聴器専門店
http://www.kasuga-hochouki.com/
住所:福岡県春日市春日1-38
TEL:092-558-4338
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2016年11月08日

補聴器貸出試聴の注意点

補聴器を購入時、

一定期間お試しして

購入するサービスがあります。

 

補聴器屋さんにもよりますが

数日間の貸出しから数か月に至り、

お客様がある程度納得されるまで

実施されます。

 

この貸出試聴では

補聴器屋さんの店頭で

数十分試聴してもわからないことが

いろいろとわかってきます。

 

日常生活や仕事の場など

普段の環境下では

難聴になって久しく忘れていた

「音」の存在に気付くことになります。

 

補聴器屋さんに来られる顧客様の希望は

いたってシンプルなもので

よく、「声(会話)さえ聞こえればいい。」

というもの。

しかし、現在の補聴器で

人の声(会話)だけを

拾い出すものはありません。

騒音抑制(雑音抑制)機能をもつ補聴器でも

環境音をまったくゼロにすることは不可能です。

 

新聞をめくる音、

食器がカチャカチャ鳴る音、

トイレの水が流れる時の音など…

場合によっては、

時計の秒針が動くときの音までもが

気になることがあります。

 

難聴の方は

健聴であったときの音レベルが

わからなくなっていることもあります。

 

補聴器を使って

うるさくないように調整することは

重要ですが、

たとえば、健聴者にとって「うるさい環境」では

補聴器使用者にとっても「うるさい環境」であるべきです。

 

「補聴器をして、パチンコに行ったら、

とてもうるさかった!」

健聴者でも騒々しい場面なので

補聴器を使っている人が

うるさくないわけはありません。

 

補聴器の貸出しサービスを受ける際は、

いくつかの不具合が出てくるということを

心づもりしましょう。

その「不具合」が

調整で解消できるものなのか

使っていくうちに慣れてくるものなのか

補聴器屋さんに相談してください。

「これでは、補聴器は使えない。」

とならないようにしましょう。

 

 

 

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2016年11月04日

補聴器の買い換え

補聴器を購入する際、

お客様から質問される点で

よく言われることが

「補聴器はどのくらい使えるのか?(寿命)」

というものです。

 

補聴器がアナログの時代、

補聴器屋さんでは

「4~5年くらいです。」

と答えられるところが多くありました。

 

しかし、近年、デジタル化したことと

補聴器メーカーの開発努力によって

防水機能、ナノコーティング(撥水コート)

さらには、汗や塵が補聴器内部に侵入しにくい設計で

故障のリスクが飛躍的に軽減しています。

 

また、ほとんどのメーカーさんが

補聴器の保証期間を2年(以上)にしていることもあり、

平均して7~8年に伸びていると思われます。

 

ところが、メーカーさんの開発サイクルが短くなって

1年半~2年程度で新製品が登場してきています。

メーカーさんも補聴器屋さんも

新型の補聴器が登場すると

積極的にお客様に勧めたいこともあって

お持ちの補聴器を調子よく使われていても

「新製品を試聴してみませんか?」と

新製品の体験試聴を勧められます。

 

確かに新型の補聴器には

メーカーさんが巨額な開発費を投じて

新しい技術やシステムが搭載されています。

 

家電製品や車でも新型は魅力的ですが

出始めで購入するよりも

マイナーチェンジしたくらいの頃の方が

技術が熟成していたり

価格が安くなったりしてきます。

 

これらを踏まえると、

新型の補聴器は、

発売開始から半年~1年程度たってから

購入するのが賢い買い物かもしれません。

 

メーカー出身者としては

模範的な考え方と言えないかもしれませんが

メーカー出身だからこそ

本音の意見かもしれません。

 

 

 

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2016年11月01日

補聴器の価格

補聴器の価格は、

身近に情報がないと

想定していたよりも「高い!」

というのが一般的な印象だと思います。

 

よく、新聞の通販広告に

「集音器」が紹介されています。

そこでの価格が、¥10,000~¥50,000くらいなので

この価格を「予算」とされることがよくあります。

 

しかし、ある程度の調整機能や

いわゆる「騒音抑制機能」を搭載した補聴器は、

たいてい、15万から20万円程度。

想定外の価格に、ほとんどの方が驚かれます。

 

では、購入した際、

その補聴器を何年使っていくかを考えてみましょう。

15万円の補聴器を5年間、毎日使用した場合、

1日当たりの補聴器購入コストは、約82円。(※電池代は除く)

缶コーヒー1本よりも安いわけです。

両耳で使用していたとしても

500mlペットボトルのお茶相当。

 

きこえに不自由があると

ご本人も周囲の人も

スムーズにコミュニケーションが

とれなくなります。

 

何度も聞き返すのが

面倒だったり、申し訳なかったりして

会話の内容が理解できないまま

やり過ごしてしまうことがないでしょうか?

 

補聴器の直接的な「価格」だけに

着目してしまうと

「補聴器は高いもの。」となってしまいます。

 

実生活できこえの不自由を感じられたら、

数年間、「きこえをサポートしてくれる」

ことを踏まえて

購入を検討されてはいかがでしょう。

 

 

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2015年12月07日

補聴器の比較試聴

日本には約十数社の

補聴器メーカーがあります。

 

補聴器を選ぶ際、

メーカーを指定される方は

殆どおられません。

そのため、補聴器屋さんが独断で

メーカーや補聴器のタイプを決めていきます。

 

メーカーによっては

独自の技術や

独特の音質があるので

場合によっては

補聴器がうまくいったり、いかなかったり…

 

選択肢が多すぎると

かえって補聴器を選ぶことが

難しくなるかもしれませんが

1メーカーの補聴器で

すべての難聴者のきこえに

対応することは不可能です。

 

数年間使っていくことを考えると

簡単に1機種を試聴して

購入してしまうのは

早計とも言えるでしょう。

 

補聴器屋さんが

1メーカーしか取扱っていない場合は論外ですが

できれば、2~3メーカーの補聴器を

試聴することをおススメします。

同タイプの補聴器でも

メーカーさんが異なれば

まったく音質が異なります。

 

ご自身が試聴して

補聴効果が高く、

違和感が少ない

いわば、相性の良い補聴器を

比較試聴で見つけましょう。

 

かすが補聴器専門店では

5つのメーカーを取扱い

幅広く、対応できるよう準備しております。

 

 

 

 

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